中山ひと美|自由民主党|三多摩議員連絡協議会|立川市市議会議員|ひとみ通信|東京|立川

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1.市政は市民が主人公 あなたの声を大切に市政に生かします
2.子供の教育と子育ての環境の整備と充実 家庭、学校、地域が支えあう教育・環境の整備
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5.環境問題への対応 環境整備の向上を身近なところでお手伝い
 

ひとりごと

ひとりごと
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曙町健康フェア
2014-11-23
本日、立川2小学校にて健康フェアを開催しています。
骨密度の検査・体脂肪率・血管硬化測定等の測定が出来ます。健康体操の指導もしてくれます。
自分の健康は自分でまもる❗️どうぞ皆様いらしてください^ - ^
曙町自慢のおうどんも用意してます^ - ^
 
衆議院解散。
2014-11-22
12月2日告示、14日投票日です。
選挙戦に入ります。がんばりまーす。
皆様、自民党応援してください^ - ^
 
ホームページをリニューアルしました。
2014-11-21
皆さん、こんにちは!
ホームページをリニューアルしました。
これからもよろしくね!
 
ひとりごと
こんにちは、中山ひと美です。
 
サンサンロードのクリスマスイルミネーション、そして国営昭和記念公園のイルミネーションも点灯されました。本当に素敵な冬景色になっております。
 
さて、ただ今、12月議会の真っ最中です。私も12月3日に一般質問をさせて頂きましたので、簡単ですが報告させて頂きます。
 
まず、1 まちづくりについてです。
 
①   中心市街地の新たな活性化について
 
9月議会に於いて、サンサンロードの暫定駐輪場を来年7月よりイベント広場に、と答弁を頂きました。又、来春4月には、イケアのオープン、そしてららぽーと、と、大型店の進出が控えています。それならば、中心市街地の具体的な活性化を実施すべきである。行政が軸となり窓口を統一し、市内産業界が一丸となって活性化に取り組める具体事業の構築をすべきでは、と質問しました。
 
【答弁】市内産業界が一丸となって活性化に取り組める具体事業の構築、については、立川市、立川商工会議所、商店連合会等5団体の民間の皆様と共同で、“創業応援プロジェクト”を発表した。
 
観光課は、ウェルカム立川委員会、フィルムコミッション、シティープロモーション、アニメ等、シティーセールスとして活動している。これからは産業文化部が主導していく。
 
②   JR立川南口の現状・今後の計画について
 
南口の区画整理事業も50年の歳月を経て終結に向かっています。
 
地元の方から「更地になり、今、広場のようになっており、若者のたまり場のようになっている時も見かけられます。決して危害を加えるようなことはありませんが、多人数になるとなんとなく怖い雰囲気になります。」とお話がありました。
 
この現状を把握しているのか。一日も早く南口駅前の計画を実行して頂くのが一番の解決策ではないのか。又、エレベーター設置の要望についてもどうなっているのか、と質問しました。
 
【答弁】この状況は把握している。定期的に見廻る。
 
区画整理については、現在事業の終結に向けて換地計画の説明を行っている。平成26年度内の清算事務完了をめざして緒手続きを進めていく。公共施設の整備については、現在、南口駅前デッキ、未整備個所の設計を行っており、今後はデッキの築造及びグランデュオ前の立348号線整備を行う。
 
③   その他
 
交通対策問題について
 
交通問題は立川まちづくりに於ける最重要課題です。
 
今回、パーク&ライドの社会実験が計画されています。自家用車を昭和記念公園砂川口に駐車し、無料バスで伊勢丹横に移動、ということですが、社会実験ですから、成功もあれば失敗もある。回遊性を求めるならば、JR南口に駐車して北口に来る。又、地元からは、市制50周年記念の市民憩の場、多摩信側をバスの停留所に、との要望もあります。何通りかの社会実験をすべきである。
 
今後の展開はどうなるのか、と質問しました。
 
【答弁】今回パーク&ライド・オープンカフェ、この二つの社会実験は、商工会議所が実施する。平成26年イケア、平成27年度には、大型ショッピングセンターららぽーと、と大型店のオープンが相次いで予定されているので、交通問題対策の一つとして可能性があるかないかを調査するための社会実験である。利用者からアンケートを取り今後の参考にする。又、今後の展開としては、南口に駐車する方法、多摩信の隣に停留所を設ける等、幾つかの課題はあるが社会実験に向け検討している。
 
2 教育行政について
 
①   小中連携教育の推進について
 
小学校から中学校に進学する子供達は、心理状態も不安定で、中学校進学後、生活環境の違いから学校不適応に陥ったり不登校になる「中一ギャップ」。これを小さくする為に、小中の連携を密にし、安定した学校生活を送れるようにすべきである。9年間を通し系統的・継続的な学習指導をすべきである。又、市内小・中学校の学力等の格差をなくすべきである。
 
更に、小中一貫校についての考えはあるのか、と質問しました。
 
【答弁】小・中連携については、あいさつ運動・清掃活動・運動会見学・地域防災訓練を通して活動している。この連携はとても重要なことと認識している。今後は小中9年間を通したカリキュラムを作成し推進モデル校を指定して研究していく。
 
小・中一貫校については、校舎を一つの所に集めた併設型の一貫校はなかなか難しい。まずは交流型の小・中連携から、教科の連携に持っていきたい。その繋ぎを良くすることに取り組みたい。
 
②   学校給食の安全性について
 
立川市は共同調理場で10品目、単独調理場で8品目のアレルギー対応給食を提供しています。私はこのアレルギー対応給食の供給に関しては、100%の安全性を求めていまして、そうでなければ提供すべきでないと訴えて参りました。子供の命に関わることだからです。しかし、今回、事故が起きたのです!提供するのであれば、学校・行政、そして子供・保護者すべてが協力し合い、同じ認識のもと徹底した指導が必要ではないか。又、緊急時の救急車の要請、エピペン投入のタイミング、方法等、共通認識と定期的なシュミレーションが必要です。同じクラスの子供達に対しても「食育」の中でアレルギーに関しての学習をするべきではないのか。何より、アレルギーを持つ子供に対して、保護者がしっかりとおしえるべきではないか、と質問しました。
 
【答弁】今回、保護者が代替食を持たせなかったことに加え、担任がチェックをしなかったため事故が起きた。今後必ずダブルチェックし、この様な事故が発生しないように努める。緊急時の対応についてはもう一度確認し、エピペンを含めシュミレーションを実施する。又、子供達には「食育」「道徳授業」を通じ理解を深めていきたい。
 
3 子育てを応援します
 
三つ目は、一度、親元も町会も離れた子供達が、結婚し子供を授かり、地元に帰って来る、という嬉しい例が多く見られるようになり、子育て世代のお母さんと話をする機会が多くなりました。その中から質問しました。
 
①   高砂公園遊具について・曙福祉会館での子育て広場について
 
この公園は高松町・曙町・栄町と多くの皆さんが利用している公園であり、春にはそれは見事な桜が咲きます。しかし年365日の内、約150日は立川競輪場の臨時駐車場に使用しています。これは仕方のないことで、私達利用者は我慢せざるを得ないと思います。しかしながらこの公園の遊具が古く、利用者の足が遠のいてしまっています。是非新しい遊具を設置して欲しい、と訴えました。
 
【答弁】この高砂公園は都市計画公園の位置づけがある。今の遊具は平成2年に設置され23年使用している。撤去をしてしまうと補助の対象にならなくなるので、長寿命化計画の中で修繕を検討し、予算が付き次第、新しく設置する。
 
一つ目の、立川のまちづくりについて ですが、三多摩の中核都市として発展していくことは大変喜ばしいことです。反面、交通問題が大きな課題となっています。私が再三訴えております立川デッキシティ構想。交通問題そして防災の観点からも歩車分離を早急に進めるべきであると考えています。
 
二つ目の教育行政、中でも学校給食の安全性についてですが、私はアレルギー対応給食については、提供開始時より100%の安全性が確保できないのならば提供するべきではない、と訴えてきました。大切な我が子の命に関わることだからです。事故が発生した場合の責任が誰にある、とかではなく、命を失ってしまったらどうしますか・・
 
立川市は他市よりアレルギー対応食品の品目がとても多いのです。品目が多いということは、それだけ事故発生率が高くなるということです。私はこれからも提供するべきではないと訴えて参ります。 
 
ひとりごと
こんにちは、中山ひと美です。
 
朝晩の冷え込みが日に日に厳しくなってまいりました。
皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
 
11月28日に市議会12月定例会が始まりました。
今回はたぶん12月3日の午後になると思いますが、次の3件について一般質問します。
 
【まちづくり】
・来年7月よりイベント広場になるサンサンロードの進捗状況・これからの対策について
・南口駅前の整備について
【教育行政】
・小・中学校の連携について
・先日、事故が起きたことから、学校給食の安全性について
【地域からの要望】
・高砂公園の遊具・曙福祉会館での子育て広場について
 
良い答弁が頂けるように頑張ります!
 
過日、亡父中山孝次の葬儀に際し、たくさんの皆様にご会葬頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。これからもしっかりと中山孝次の後継者として活動して参ります。ご指導ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
2020年、東京オリンピック開催!
2020年、東京オリンピック開催!
 
東京に決定しました。なんと56年ぶりの日本での開催です。
 
私はとても素敵なことだと思います。
 
日本が元気になる!そんな期待をします。
 
子供達には身近に感じてほしい。子供達が、自分もオリンピックに出場したい、又、そうなるよう努力をしたい。そう、夢と希望を持てるのがオリンピックであると思います。
 
そこでビッグニュースです。今期、立川市陸上競技場を2種公式競技場になるように改修します。
 
オリンピックのための改修ではありませんが、もし、東京オリンピック2020の陸上競技練習場として、立川の陸上競技場が使用されれば、今でいうボルト選手級のアスリートが練習に来るかもしれません。
 
これってすごく楽しみなことだと思いませんか?私はワクワクします。
 
2020年オリンピック、東京での開催!おめでとうございます。
 
ひとりごと
こんにちは、中山ひと美です。
 
朝晩、涼しくなったかな・・・と思いきや、今度は豪雨・雷etc.まだまだ本当に秋の気配を感じるところではありません。
 
さて、皆様にご報告があります。
 
サンサンロードの駐輪場がイベント広場になります。
 
この件は、私が再三、要望して参りました。
 
今回、思わず笑みがこぼれるような答弁を頂きました。サンサンロードの駐輪場を中心市街地活
 
性化用地(シネマシティ2の裏側)に移設、暫定駐輪場とし、現在のサンサンロード駐輪場はイベント広場にするとのこと。
 
大型店(イケア)の出店、立飛内には『ららポート』が進出。賑わい・回遊性・既存の商店街への影響も考え、サンサンロードの一等地、現在の駐輪場をイベント広場にすべきであると訴えて参りました。
 
それが実現するのです。
 
12月議会で補正予算を計上し、H.26年4月から着工、7月以降に駐輪場として使用を開始する予定です。
 
やった~~~!
 
でも、これからがスタートです。まちづくり協議会・商工会議所、そして地元商店街の方々とし
 
っかりと話し合い、協力し合い、賑わいのあるセンスのある素敵な場所にしたいですネ。
 
アイデアがありましたらどしどし声をかけて下さい!
 
さて、“デッキシティ立川”をめざして、立川はここ2~3年で大きく変化していきます。
 
街が発展することは大いに喜ばしいことですが、それに伴い課題も出てきます。
 
それが“交通問題”です。
 
駐車場・駐輪場・歩車分離・交通渋滞etc.たくさんの課題が山積みされています。又、防災の視点からも緊近の問題になっています。
 
建築の老朽化による建替えなどから、特に駅前歩道立体化計画を、実現可能な計画に見直すべきである。そして北口デッキからサンサンロードへのエスカレーターを早急に設置してほしい、と質問しました。
 
【答弁】デッキに関しては補助金の関係からいくつかの課題がありますが、都市軸沿道国有地の売却、大型店の出店等、サンサンロードの利用者は増えるものと思われます。今後更に検討します。
 
私は、サンサンロードは立川のシンボル的な存在になると思います。イベント広場にもなることですし、国有地売却により、今後、専門学校・病院も建設されます。賑わいのあるサンサンロードになるのですから、是非、エスカレーターの早期設置を要望します。
 
ひとりごと
こんにちは、中山ひと美です。
 
連日猛暑の夏も終わりかな?秋の気配を感じる数日です。
皆様、お変わりありませんか?
 
本日より9月定例会が始まりました。来月1日まで、28日間の開催です。
 
皆様にご報告があります。
本日、議員在職10年の表彰をして頂きました。
父中山孝次が7期28年、そして私中山ひと美が3期12年と、合わせて10期40年、立川市政に関わることになります。
これもひとえに応援をして下さいました皆様のおかげです。
これからも初心を忘れず、立川市の発展の為、皆様のお役に立てるよう、そして“笑顔のあるまち立川”をめざし活動して参ります。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
 
ひとりごと
こんにちは! 中山ひと美です。
 
猪瀬東京都知事の、オリンピック関係の発言に対して批判が出ていました。
 
ライバル国を誹謗中傷してはならない、自分の国のすばらしさ良いところをアピールすること・・・同感です。
 
私達の生活の中でも、自分をアピールするのではなく、自分の立場を優位にするために、他の人の悪口やありもしないことを口にしてしまう、ということが見受けられます。
 
世の中から、このような事態を無くし、自分をアピールできる力をつける。そして自分の発言に責任を持つこと、約束は必ず守ること等々・・・そんな教育をしていかないといけないと思います。
 
他人の誹謗中傷をしていたら、当然「いじめ」だってなくならない!
 
大人の私達がお手本にならなくてはいけませんネ!!
 
ひとりごと 議会報告
こんにちは! 中山ひと美です。
 
平成25年第2回市議会定例会が始まっています。
 
今年は都議選があるために前倒しで開催されています。
 
先日(15日)私も一般質問をさせて頂きました。
 
まちづくりと、これからの教育行政をどのように考えているのか・・・
 
まちづくりに関しては、
 
デッキシティ立川の実現を~
【答弁】歩車分離の必要性は十分に認識している。地区計画をかけ、その中で官・民でデッキを設置していく為の検討をしていきます。
 
サンサンロードをイベント広場に・・・
【答弁】まちの回遊性を図る為にその方向でいきます。
 
デッキからサンサンロードに降りるエスカレーター設置を。
【答弁】研究していく。
 
中心市街地活性化用地に、レンタサイクル・駐輪場・駐車場を設置してほしい。
【答弁】サンサンロードをイベント広場にすることに並行してそのようにしていきたい。
 
市政50周年記念憩の場(多摩信隣)に、これからできる大型店を結ぶシャトルバス・くるりんバス等の停留所を作ってほしい、と要望しました。
【答弁】道路であり交差点ということを考慮しながら、その方向性でいく。
 
これから2~3年の間に大型店が進出します。
 
今まで立川市の財政を支えてきたJR立川駅周辺の地元の商業を空洞化させないためにも、回遊性の確保をするべきであると訴えました。
 
又、昭和記念公園をはじめ。立川市の大切な観光資源をうまく活用し、観光振興を推進しましょうと質問しました。
 
1. 北口に於いては、昭和記念公園・新しく進出するイケア・進出するであろう、ららポート・ファーマーズセンターみのーれ等を結ぶシャトルバスが憩の場に停留所を設置することで回遊性を確保できるのではないかと考えました。
 
南口に於いては、子供未来センター・おに公園・普済寺の国宝・根川緑道・・・自然に親しむという点からも、立川の美しい風景を観光資源とし、又、交通不便地域という点からも、柴崎地区にくるりんバスを開通させるべきであると要望しました。
 
【答弁】くるりんバスのルートの見直しの時期がきている。観光という視点も含み、これから検討していきたい。ということでした。
 
2. 9月28日、いよいよ多摩国体が開催されます。「おもてなし立川」としての準備はできているのでしょうか。案内板・案内所等どのようになっているのか質問しました。
 
【答弁】JR立川駅南北自由通路に、東京都と一緒に国体用の案内所を設置する。案内板にはシールを貼って対応します。とのことでした。
 
3. 立川公認キャラクター、くるりん について。
 
現在、立川駅北口デッキ上に、ゆりーとくんが設置され、待ち合わせ場所としての役目もはたしています。今後、国体が終わるとゆりーとくんは東京都にお返ししなければなりません。せっかく くるりん がいるのですから、待ち合わせ場所くるりん!と活用、設置してみてはいかがか。又、商標登録云々に関して、くるりん、という名前に使用制限があるというのであれば、くるりんパパ・くるりんママ・くるりんミミとか・・・サザエさん一家ではありませんが、くるりん一家として活用してみてはいかがか。と質問しました。
 
【答弁】せっかくの公認キャラクター くるりん ですので、これから色々な場面で活躍させていきたい。ファミリー案も考え検討していく。渋谷のハチ公、東京駅の銀の鈴、のように立川のくるりんとなるように検討していきたい。とのことでした。
 
立川市には、楽しくきれいな観光資源がたくさんあります。是非、観光振興に力を入れ、立川市をアピールして頂きたいと思います。